2026.04.07
マウス
2026.04.07
マウス
「ゲーミングマウスを買いたいけど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない」
そんな悩みをお持ちの方のために、この記事では2026年現在のおすすめゲーミングマウス10選を厳選してご紹介します。初心者がまず手にとりやすいコスパモデルから、FPS・MMOなどの本格プレイヤー向けハイエンドモデルまで、用途・価格帯別に幅広くピックアップしました。
また後半では失敗しない選び方のポイントも解説しています。「どのスペックを見れば良いかわからない」という初心者の方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事の結論
2026年のゲーミングマウス市場は「軽量・無線・高ポーリングレート」の三拍子が揃ったモデルが主流です。初心者には5,000〜10,000円台の有線モデル、本格FPSプレイヤーには2万円台の軽量ワイヤレスモデルが特におすすめです。ロジクール・Razer・SteelSeries・ASUSなど信頼性の高いメーカーから選ぶと失敗が少なくなります。
この記事でわかること
目次
まず10モデルのスペックを一覧で確認しましょう。詳しい解説は後の各セクションでご紹介します。
| 製品名 | 重量 | 接続 | センサー(最大DPI) | 価格帯(目安) | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| Logicool PRO X2 SUPERSTRIKE | 61g | 無線(LIGHTSPEED) | HERO 2(44,000DPI) | 約29,000円 | FPS上級者・ラピトリ対応求める方 |
| Razer Viper V4 Pro | 49g | 無線(HyperSpeed Gen-2) | Focus Pro 50K(50,000DPI) | 約27,000円 | FPS競技・超軽量重視の方 |
| Razer Viper V3 Pro | 54g | 無線(HyperSpeed) | Focus Pro 35K(35,000DPI) | 約26,000円 | FPS全般・コスパよくV4 Proを狙う方 |
| Razer DeathAdder V4 Pro | 56g | 無線(HyperSpeed Gen-2) | Focus Pro 45K(45,000DPI) | 約26,000〜28,000円 | かぶせ持ち・エルゴノミクス形状派 |
| Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 | 60g | 無線(LIGHTSPEED) | HERO 2(44,000DPI) | 約27,000円 | FPS・幅広い持ち方に対応したい方 |
| ASUS ROG Harpe Ace Mini | 49g | 有線・無線・Bluetooth | ROG AimPoint Pro(42,000DPI) | 約17,000〜18,000円 | 手が小さめ・つかみ/つまみ持ち派 |
| SteelSeries Prime Mini Wireless | 約69g | 無線(Quantum 2.0) | TrueMove Pro(18,000DPI) | 約13,000〜15,000円 | 小型・右手用エルゴ派・コスパ重視 |
| Logicool G304 LIGHTSPEED | 99g | 無線(LIGHTSPEED) | HERO(12,000DPI) | 約4,000〜5,000円 | 入門・コスパ最優先・乾電池駆動希望 |
| エレコム V custom VM500 | 75g | 有線・無線 | PixArt PAW3311(12,000DPI) | 約3,000〜10,000円 | 日本人の手に合わせた設計・多ボタン派 |
| Logicool G502 X LIGHTSPEED | 約89g | 有線・無線 | HERO 25K(25,600DPI) | 約19,000〜23,000円 | MMO・多ボタン・重めのマウスが好みの方 |
OVERALL SCORE
96/100
★★★★★
FPS競技・上級者向けの最新フラッグシップ。2026年2月発売の注目モデル
| 重量 | 61g |
| 接続方式 | 無線(LIGHTSPEED 2.4GHz)/ USB Type-C有線 |
| センサー | HERO 2(最大44,000DPI・8,000Hzポーリングレート) |
| バッテリー | 最大90時間 |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 実売価格 | 約26,500〜29,150円 |
2026年2月19日に発売されたロジクールGの最新フラッグシップモデルです。最大の特徴は、世界初のハプティック誘導トリガーシステム「HITS」を採用している点です。これにより、ゲーミングキーボードで実現されていたラピッドトリガー(クリックの押し込み量をリアルタイムで感知し即座に入力・解除する機能)をマウスでも実現しました。
クリックのアクチュエーションポイントは10段階で調整可能。従来モデルと比べて最大30ms(メーカー発表値)クリック反応が速くなっています。センサーはHERO 2(最大44,000DPI・8,000Hz対応)、重量は61gと軽量です。価格は前モデルPRO X SUPERLIGHT 2と約2,000円差に抑えられており、コストパフォーマンスの面でも評価されています。
こんな方におすすめ
FPS・TPSで競技レベルのプレイを目指す方。クリックの反応速度を極限まで追求したい方。POWERPLAY 2対応のワイヤレス充電環境を構築したい方。
注意点
カラーはホワイトのみ(2026年4月時点)。価格は約29,000円とハイエンド帯。RGBライティング非搭載。
OVERALL SCORE
95/100
★★★★★
2026年3月発売。49gの超軽量×世界最高水準センサーを搭載した新世代モデル
| 重量 | 49g(ブラック) |
| 接続方式 | 無線(HyperSpeed Wireless Gen-2)/ USB Type-C有線 |
| センサー | Focus Pro 50K Gen-3(最大50,000DPI・8,000Hzポーリングレート) |
| バッテリー | 最大180時間(1,000Hz時) |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 実売価格 | 約26,980円 |
2026年3月25日発売のRazer最新作。前作Viper V3 Proからさらに軽量化され、ブラックモデルは49gという超軽量を実現しました。搭載センサーはRazer史上最高性能の「Focus Pro 50K Gen-3」で、最大50,000DPI・930IPS・90Gの加速度を誇ります。
新技術「Frame Sync」により、センサーのフレームをポーリングサイクルと同期させることでモーション遅延を約0.36msまで低減。バッテリーも1,000Hz設定時で最大180時間と、同クラスのワイヤレスマウスの約2倍の持続時間を誇ります。開発にはCS2のプロ選手NiKo氏なども参加しています。
こんな方におすすめ
軽量さを最優先したいFPSプレイヤー。V3 Proからのアップグレードを検討している方。バッテリーの持ちを重視する方。
注意点
V3 Proから形状の変更なし(気に入っていた方はそのまま移行できる)。軽すぎると感じる方は不向き。
OVERALL SCORE
93/100
★★★★★
世界のプロ使用率で高い評価を受けた前モデル。V4 Pro発売で価格が下がりコスパ◎
| 重量 | 54g |
| 接続方式 | 無線(HyperSpeed Wireless)/ USB Type-C有線 |
| センサー | Focus Pro 35K Gen-2(最大35,000DPI・8,000Hzポーリングレート) |
| バッテリー | 最大95時間(1,000Hz時) |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 実売価格 | 約24,000〜26,480円 |
2024年発売ながら、ProSettings.netの調査でプロゲーマー使用率No.1を獲得した実績を持つ人気モデルです。54gの軽量設計・光学式スイッチ・最大8,000Hzポーリングレートと、競技シーンで求められる要素を高い水準で備えています。
V4 Proが2026年3月に発売されたことで、市場価格がやや下落しており、コスパが高まっています。左右対称形状でつかみ持ち・つまみ持ちとの相性が良く、幅広い手の形やプレイスタイルに対応します。
こんな方におすすめ
プロの実績があるモデルを使いたい中〜上級者。最新モデルにこだわらず価格を抑えてハイエンドを手に入れたい方。
注意点
かぶせ持ちにはやや合いにくいという声あり。V4 Proと比較するとセンサー・重量が劣る。クリック音は大きめ。
OVERALL SCORE
91/100
★★★★★
右手用エルゴノミクス形状×56g軽量。かぶせ持ちプレイヤーの定番ハイエンド
| 重量 | 56g |
| 接続方式 | 無線(HyperSpeed Wireless Gen-2)/ USB Type-C有線 |
| センサー | Focus Pro 45K(最大45,000DPI・8,000Hzポーリングレート) |
| バッテリー | 最大90時間 |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 実売価格 | 約26,000〜28,000円 |
DeathAdderシリーズの最新モデルで、人気のエルゴノミクス(右手形状)設計を継承しつつ大幅な軽量化・高性能化を実現しました。前作V3 Proの63gから56gへ約7g軽量化しており、かぶせ持ちプレイヤーにとっては現時点で最高水準の選択肢のひとつです。
光学ホイールとGen-4スイッチを搭載。HyperSpeed Gen-2ワイヤレスにより、ワイヤレス・有線ともにTrue 8,000Hzポーリングに対応しています。
こんな方におすすめ
手のひらをマウスに乗せるかぶせ持ちスタイルの方。右手用エルゴノミクス形状のマウスが好みの方。FPS・TPS上級者。
注意点
右手専用のため左利きには不向き。クリック音はやや大きめ。左右対称マウス希望の方はViper V4 Proを検討。
OVERALL SCORE
92/100
★★★★★
eスポーツシーンで長期間トップシェアを誇る安定の定番。幅広い手の形に対応
| 重量 | 約60g |
| 接続方式 | 無線(LIGHTSPEED)/ USB Type-C有線 |
| センサー | HERO 2(最大44,000DPI・8,000Hzポーリングレート) |
| バッテリー | 最大95時間 |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 実売価格 | 約24,000〜27,000円 |
多くのeスポーツプレイヤーが愛用してきた実績を持つ定番モデルです。約60gの左右対称形状は、つかみ持ち・つまみ持ち・かぶせ持ちのいずれにも対応しやすく、様々な持ち方のプレイヤーが選びやすいのが強みです。
HERO 2センサーと最大8,000HzのLIGHTSPEEDワイヤレスにより、プロレベルの精度と遅延ゼロのワイヤレス体験を提供します。PRO X2 SUPERSTRIKEが登場した現在も根強い人気を保っており、「まずは間違いないモデルを」という方の最有力候補です。
こんな方におすすめ
eスポーツ実績のある定番モデルを選びたい方。持ち方に関係なく使いやすいモデルが欲しい中〜上級者。
注意点
ラピッドトリガー非搭載。RGBライティングなし。PRO X2 SUPERSTRIKEと価格差が2,000円程度のため、予算があればSUPERSTRIKEも検討の余地あり。
OVERALL SCORE
88/100
★★★★☆
2万円以下で49gの超軽量を実現。手が小さめの方や小型マウス好みに刺さる一台
| 重量 | 49g |
| 接続方式 | 無線(SpeedNova 2.4GHz)/ Bluetooth / USB有線 |
| センサー | ROG AimPoint Pro(最大42,000DPI) |
| バッテリー | 最大100時間 |
| ボタン数 | 5ボタン |
| 実売価格 | 約17,000〜18,000円 |
2万円以下で49gという超軽量を実現したコスパモデルです。手のひら全体が小さめの方やつかみ持ち・つまみ持ちのプレイヤーに向けて設計されたコンパクトボディで、「PRO X SUPERLIGHT 2が大きく感じる」という方にも向いています。
ROG AimPoint Pro光学センサー・ROG光学マイクロスイッチ・SpeedNovaワイヤレス技術を搭載し、ハイエンド水準のスペックをより手軽な価格で手に入れられる点が魅力です。有線・2.4GHz無線・Bluetoothの3つの接続方式に対応しています。
こんな方におすすめ
手が小さめのFPSプレイヤー。コンパクトで軽いマウスを探している方。2万円以下でハイスペックを求める方。
注意点
手が大きめの方には小さすぎる可能性あり。かぶせ持ちには向かない形状。
OVERALL SCORE
83/100
★★★★☆
1〜1.5万円台で手に入るSteelSeries製エルゴワイヤレス。コスパに優れた中間帯の選択肢
| 重量 | 約69g |
| 接続方式 | 無線(Quantum 2.0 Wireless 2.4GHz) |
| センサー | TrueMove Pro(最大18,000DPI) |
| バッテリー | 最大100時間 |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 実売価格 | 約13,000〜15,000円 |
SteelSeriesの「Prime」シリーズのコンパクトワイヤレスモデルです。右手用エルゴノミクス形状でありながら、Primeシリーズ標準モデルよりひとまわり小さく設計されており、手が小さめで右手エルゴ形状を好む方に向いています。
Quantum 2.0 Wirelessによる2.4GHz低遅延接続・Prestige OM光学マイクロスイッチ搭載で、競技水準のスペックを1万円台で実現しています。ハイエンドモデルに到達する前の「橋渡し」として選ばれることも多い一台です。
こんな方におすすめ
1〜1.5万円台で無線FPS向けマウスを探している方。SteelSeriesブランドを試してみたい方。小型の右手エルゴ形状希望の方。
注意点
表面が傷つきやすいとの口コミあり。クリック音は大きめ。Bluetoothには非対応。
OVERALL SCORE
79/100
★★★★☆
4,000〜5,000円台でLIGHTSPEED無線を体験できる最強の入門モデル
| 重量 | 99g(単3乾電池1本含む) |
| 接続方式 | 無線(LIGHTSPEED 2.4GHz) |
| センサー | HERO(最大12,000DPI) |
| バッテリー | 単3乾電池1本で最大250時間 |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 実売価格 | 約4,000〜5,500円 |
ロジクール独自のLIGHTSPEED低遅延ワイヤレス技術を搭載しながら、4,000〜5,500円という手頃な価格で入手できる入門モデルです。単3乾電池1本で最大250時間という驚異的なバッテリー持続時間が最大の特徴で、「充電を忘れた」というミスが起きにくいのも魅力です。
HEROセンサーによるDPI調整(200〜12,000DPI)やオンボードメモリー対応も備えており、入門マウスとしては十分すぎるほどの性能です。「まずゲーミングマウスを試したい」という方に最適の選択肢です。
こんな方におすすめ
予算5,000円以下でゲーミングマウスを始めたい初心者。充電の手間を省きたい方。LIGHTSPEEDワイヤレスをお試し価格で体験したい方。
注意点
99gと本記事のなかでは重め。ポーリングレートは1,000Hz。競技向けではなく入門・カジュアル用途向け。
OVERALL SCORE
80/100
★★★★☆
国内メーカーならでは。日本人の手の形を徹底研究した右利き向けエントリーモデル
| 重量 | 約75g |
| 接続方式 | 有線(USB)/ 無線(2.4GHz) |
| センサー | PixArt PAW3311(最大12,000DPI) |
| バッテリー | 最大約95時間 |
| ボタン数 | 8ボタン(上面7+底面1) |
| 実売価格 | 約3,000〜10,000円(購入店舗・型番により異なる) |
国内メーカー・エレコムが展開するゲーミングラインのエントリーモデルです。欧米人より手が小さい傾向にある日本人のかぶせ持ち・つかみ持ちに最適化した形状を採用しており、「海外ブランドのマウスはサイズが合わない」という方にとって選びやすい選択肢です。
8ボタン搭載ながら75gという軽量設計で、バトルロワイヤル系ゲームで多くのボタンを活用したい方にも向いています。有線・2.4GHz無線の両対応で使い勝手も良好です。
こんな方におすすめ
手が小さめで海外ブランドのマウスが合わない方。多ボタン(8ボタン)をコスパよく揃えたい方。日本語サポートのあるメーカーを選びたい方。
注意点
センサー性能はハイエンドモデルには及ばない。ポーリングレートは1,000Hz。競技・ランク上位プレイヤーにはやや力不足。
OVERALL SCORE
85/100
★★★★☆
13ボタン・HERO 25K・140時間バッテリー。MMO・多機能派の鉄板ワイヤレスモデル
| 重量 | 約89g |
| 接続方式 | 無線(LIGHTSPEED)/ USB有線 |
| センサー | HERO 25K(最大25,600DPI) |
| バッテリー | 最大140時間(ライティングオフ時) |
| ボタン数 | 13ボタン |
| 実売価格 | 約19,000〜23,000円 |
多くのユーザーに親しまれてきたG502シリーズのワイヤレスモデルです。13個のプログラマブルボタンを搭載しており、FF14・DQXなどのMMOやRTSでスキル・マクロを大量に割り当てたい方に向いています。
LIGHTFORCE(メカニカル+光学スイッチのハイブリッド)スイッチを採用し、クリック感と反応速度を両立。最大140時間のバッテリー持続時間と、G HUBによる細かいカスタマイズ性も魅力です。チルトホイールで横スクロールにも対応しています。
こんな方におすすめ
MMO・RTS・多機能マウスを求める方。13ボタンにスキルを割り当てたい方。重めのマウスが好みの方。
注意点
89gはFPS向けとしてはやや重め。FPS・TPSより多機能用途向き。チルト操作を多用しない方には過剰なスペックかも。
おすすめモデルを紹介してきましたが、「どれが自分に合っているかまだわからない」という方のために、選び方の基準を5点に絞って解説します。
| ゲームジャンル | 重視すべきスペック | おすすめの重量目安 |
|---|---|---|
| FPS・TPS(Apex / Valorant / フォートナイト) | 軽量・高DPI調整幅・高ポーリングレート | 80g以下(60g以下が理想) |
| MMO・MOBA(FF14 / LoL) | 多ボタン・カスタマイズ性・操作の安定感 | 80〜100g程度でも可 |
| カジュアル・作業兼用 | コスパ・使いやすさ | 特にこだわらなくてよい |
かぶせ持ち
おすすめ形状:エルゴノミクス(右手型)
DeathAdder V4 Pro・G502 X LIGHTSPEED などが相性◎
つかみ持ち
おすすめ形状:左右対称・中型
Viper V4 Pro・PRO X SUPERLIGHT 2 などが相性◎
つまみ持ち
おすすめ形状:小型・軽量
ROG Harpe Ace Mini・Viper V4 Pro などが相性◎
2026年現在、メーカー独自の2.4GHz無線規格(LIGHTSPEED / HyperSpeed Gen-2 / SpeedNova等)の遅延はほぼ解消されており、有線と遜色ない操作感を実現しています。予算を抑えたい場合は有線、デスク環境をすっきりさせたい場合は無線という基準で選ぶのが現実的です。
FPSでよく使われるDPI帯は800〜1,600です。最大26,000DPIや50,000DPIという数値はスペックの高さを示していますが、実際のゲームでその数値を使うことはほぼありません。重要なのは自分が使いたいDPI帯で細かく調整できるかどうかです。初心者はまず800DPIから試してみましょう。
| 予算帯 | おすすめモデル | 特徴 |
|---|---|---|
| 〜5,000円 | Logicool G304 | 入門・コスパ最強。乾電池250時間 |
| 5,000〜15,000円 | エレコム VM500 / SteelSeries Prime Mini Wireless | 日本人向け設計 / コスパ無線 |
| 15,000〜20,000円 | ROG Harpe Ace Mini / G502 X LIGHTSPEED | ハイスペック入門 / MMO多機能 |
| 20,000円〜 | Viper V4 Pro / PRO X2 SUPERSTRIKE / SUPERLIGHT 2 | FPS競技向けハイエンド |
ゲーミングマウスは普通のマウスと何が違うの?
最大の違いは「センサー精度」「ポーリングレート(応答速度)」「ボタン数のカスタマイズ性」です。一般マウスのポーリングレートは125〜250Hz程度ですが、ゲーミングマウスは1,000Hz以上に対応しており、マウスの動きをより正確・高速にPCへ伝えることができます。対戦ゲームでは一瞬の入力遅延が勝敗に直結するため、本格的なプレイにはゲーミングマウスの導入が有効です。
初心者はどのモデルを選べばいいですか?
まず予算を決めて、予算内で信頼性の高いメーカー(ロジクール・Razer・SteelSeries)のモデルを選ぶのが失敗しにくい選び方です。5,000円以下なら「Logicool G304」、1万円前後なら「エレコム VM500」、1.5万円前後なら「ROG Harpe Ace Mini」が初心者にとって扱いやすいモデルです。最初から高価なモデルを買う必要はなく、自分に合った持ち方や感度を確認してからステップアップする方法をおすすめします。
ラピッドトリガーとは何ですか?必要ですか?
ラピッドトリガーは、クリックの押し込み量をリアルタイムで感知し、指が少し動いただけで即座に入力・解除する機能です。2026年現在、ゲーミングキーボードには広く普及しており、ロジクールのPRO X2 SUPERSTRIKEは世界初でゲーミングマウスにもこの機能を搭載しました。FPS・TPSを競技レベルでプレイする方には有利な機能ですが、初心者やカジュアルプレイヤーにとっては優先度が高いものではありません。
ゲーミングマウスはPS5やSwitchでも使えますか?
接続方式によって異なります。3.5mmプラグや一部のUSB接続であれば利用できる場合がありますが、PS5・Switchはコンソール専用のゲームでマウス操作を標準サポートしていないタイトルが多くあります。PC専用ゲームや一部のクロスプレイタイトルでの使用が主な用途になります。購入前に対応デバイスを確認しておきましょう。
2026年おすすめゲーミングマウス10選まとめ
今回紹介した10モデルを用途・予算別に整理します。
| カテゴリ | おすすめモデル | 価格帯 |
|---|---|---|
| FPS最前線・2026年最新鋭 | Logicool PRO X2 SUPERSTRIKE | 約29,000円 |
| FPS・超軽量・最新センサー | Razer Viper V4 Pro | 約27,000円 |
| FPS・プロ実績の定番(コスパ版) | Razer Viper V3 Pro | 約24,000〜26,000円 |
| かぶせ持ち・エルゴノミクス派 | Razer DeathAdder V4 Pro | 約26,000〜28,000円 |
| FPS・持ち方を選ばない定番 | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 | 約24,000〜27,000円 |
| 2万円以下・手が小さめ向け | ASUS ROG Harpe Ace Mini | 約17,000〜18,000円 |
| 1万円台・コスパ無線 | SteelSeries Prime Mini Wireless | 約13,000〜15,000円 |
| 初心者・入門・コスパ最強 | Logicool G304 | 約4,000〜5,500円 |
| 日本人向け設計・多ボタン入門 | エレコム V custom VM500 | 約3,000〜10,000円 |
| MMO・多機能・多ボタン派 | Logicool G502 X LIGHTSPEED | 約19,000〜23,000円 |
ゲーミングマウスは一度買えば数年使い続けるデバイスです。自分のゲームジャンル・持ち方・予算の3つを軸に選ぶと後悔が少なくなります。迷ったときはロジクールかRazerの定番ハイエンドモデル(SUPERLIGHT 2 / Viper V3・V4 Pro)を選んでおけばまず失敗はありません。ぜひこの記事を参考に、自分に最適な1台を見つけてみてください。